※6月更新 公式は9～15時運用に変更しました。
通貨チャートが1つしかないのでデフォルトのままでOKです。
オーダーロット数
ロット数を記述してください。
※間違えないように！
直近逆指値幅（pips）
エントリー地点から最初のエントリーポジションまでの値幅
逆指値値幅（pips）
買い、売りともに2回目以降のエントリーの値幅
逆指値オーダー数（上下それぞれ）
ポジション数です。
利確判定金額（口座通貨）
〇〇円で記述しています。
最大許容スリッページ（Pips）
ここはデフォルトのままでOKです。
取引可能時間帯制御
ONのままでお願いいたします。
取引開始時間（時）
取引開始時間（分）
取引終了時間（時）
取引終了時間（分）
開始時間と終了時間を入れてください。
▼取引不可時間帯制御1より下
使いません。
（OFFのままでお願いいたします。）
※※厳守事項※※
朝スキャルにならないように
稼働時間の限界値を決めておきます。
スタートは朝9:00以降から
終了は、朝5:00迄
これを必ず守って下さい。
で、ないとこのEA自体使用禁止にされてしまいますので
絶対に厳守お願い致します。
ただし、朝5:00まで廻した場合十中八九翌日持ち越しになり、翌日も直ぐには決済されないので機会損失になります。
※6月更新 公式は9～15時運用に変更しました。
長い時間EAを稼働しているから稼げるというものではありません。
大きなレンジ相場につかまってしまうと利益がでにくくなり、機会損失となりますのでご注意ください。
・0.01ロットで証拠金が15~20万以上の場合
※証拠金が少ない場合はなるべくはまりに注意して稼働して下さい。
9:01開始 18:00終了
金曜日のみ 12:00終了
・0.01ロットで証拠金が10万以下の場合
9:01開始 15:00終了
金曜日のみ 稼働停止
※金曜日の稼働はなるべくしないようにお願いいたします。
レンジ相場になりやすく、利益が出にくいです。
・稼働停止日（証拠金関係なく）
雇用統計、FOMC（議事録も含む）CPIなどのある日
（羊飼いのブログで SSの指標）
アメリカ市場休場の日
大型連休（GW、SW除く）
・開始時間に関して
これは相場は朝6:00から動いているのですが、9:00まで手を出さないのには、2つの理由があります。
1.早朝にスプレッドが広がる事。
2.エントリー後順張り方向に動くと瞬間で決済されますので早朝スキャルになり、ブローカーによっては禁止されているぐらい嫌がられて資金没収などの措置をとられる場合もあるため。
※9:00ではなく9:01にしているのはジャストタイムだと値が暴れやすい為です。
・終了時間に関して
終了時刻の18:00、15:00ですが、時間ちょうどになれば終了ではなく、18:00、15:00以降の最初の決済でEAを停止させる仕様です。
18:00以降の最初の決済と言うことは、その時間がレンジでも、最悪ニューヨーク時間の前半の値動きで決済まで届くという予測です。
18:00を過ぎた時点で取引時間外の為新規ポジション取得不可、とアナウンスが表示されますが、18:00以降の最初の決済まで新規にポジションを取得しながら決済まで動きます。
殆んどの場合ポジションの決済は22時位までに終了しますが、もしも翌日に持ち越す事があっても、悲観せずにそのまま放置してください。
朝9:00までに決済された場合終了されますが、9:01分以降のばあいはそのまま継続されます。
次は18:00以降の最初の決済まで止まりません。
・月曜日の窓開けに関して
ゴールドは窓開けはあまりないのですが、ごくまれに月曜日の朝窓が空いていることがあります。
なのでできるだけ、特に資金の少ない場合は金曜日までにポジションを消化するようにしてください。
どうしても持ち越してしまいそうな場合、少々マイナスでもポジションを切るようにしてください。
資金が少ない場合、金曜日の午前中で終了するのが賢明です。
（昼以降の時間はどうしてもレンジ相場になりやすいためです）
・金曜日稼働させない理由
土日は休場です、つまりなにが起きやすいかというと、どっちかに大きく動くことがなくなりやすいです、なぜなら例えばあなたが大口の投資家だった場合、大金を相場にいれてます、土日になにかあった場合月曜のスタートはどっちかに大きく振れます、資金全部吹っ飛ぶ可能性すらあるわけです、その事象はテロだったり地震だったりだれにも予測できないことです、なので大金を逃す、もしくはポジションを増やさない選択を大口の投資家はします。
それによって相場の動きが悪くなるため稼働はオススメしません。
・雇用統計、FOMC（議事録も含む）CPIなどのある日
（羊飼いのブログで SSの指標）
値が飛ぶ様な重要経済指標は避けてください 通常の値の逆指値のゾーンを一気に飛び越える危険性が有るためです。
またこのような大きな経済指標がある日の朝～夕方までは大きなレンジ相場になる事が多く、あまり稼げませんので、特に資金の少ない方の場合稼働させない選択が懸命です。
※資金が少ない場合、月曜日の窓開け対策のため金曜日の午前中で止める。
・アメリカ市場休場の日
値動きがなく、次の日に持ち越しやすくなるためです。
・イースター、夏のバカンスシーズン、ハロウィン、クリスマス、年末年始
値動きがないためです。
・下記ブログ(参考にしてください）
順張り・ピラミッティング・スキャルピング
このロジックはレンジ相場では利益がでにくく、トレンドが発生すると利益が出やすいです。
ずっとレンジ相場だけの相場というのはなく、むしろレンジが続くほど大きなトレンドが発生するので証拠金が十分にあればほぼ負けることはありません。
特に凄い所は、常にハマっている時は両建てですのでポジション維持証拠金が極端に少なくて済みます。
実際に資金20万円で、含み損136,294円でも含み損を順調に減らしプラ転まで到達した実績があります( Ver.12.03での成績 2024年6月現在)。
・長所
レンジ相場では利益が出にくいが、トレンド発生すると利益が出るため荒れ相場や突発的なトレンド相場に適している。
安定して毎日プラスにコツコツと積み上げられる。
証拠金がふんだんにあり、ロット管理ができていれば負けることはない。
・短所
値動きがない、または大きなレンジ相場に弱く含み損を抱えた場合、利益が停滞しやすい。
証拠金が不十分な場合、ロスカットする場合がある。
20万円に対して0.01ロットからのデフォルト設定になっています。
証拠金が増えた場合、0.01ロットの場合28円なので0.1ロットの場合280円に金額をパラメーターから設定して下さい。
ロットをあげれば稼げる、というものではなく決済を消化する回転率が重要となります。
EAをオンにすると、現在値から上下に最初のみ5pips、そのあと3pips(設定変更可能)毎に、上5カ所に買い注文と、下5カ所に売り注文の計10個の逆指値注文をオーダーします。
基準値の上に最初の買いオーダーが、基準値の下に最初の売りオーダーが入ります。
・ポジションの追加
両建てから上に行けば買いポジションが追加されていき、両建てから下に行けば売りポジションが追加されていきます。
※最初は片建てになり、一定方向に進まずポジションが決済されず逆走した場合両建てとなります。
指定金額（0.01ロットの場合28円）に到達すると決済されます。
基準値から上に上がって最初の買いオーダーが執行されたあとに更に上昇して、次のオーダーに届くか届かないかのタイミングの28円のプラスが出た瞬間に全ポジション決済と、全オーダーを消去するように設定しています。
・複数ポジションを持った場合
全決済されるタイミングの目安は足を引っ張る方向のポジション数の3倍を超えてからになります。
【例】
売りポジション2つ保有時に値が上がって行った場合、買いポジションが6個保有以降に値が上がり続ければ全決済に届きます。
※ここで気になるのは、最初に説明した基準値から上下に5個ずつのオーダーですが、これではオーダー以上の上下になりオーダーの無いところに到達してしまうのでは？
と言う懸念ですが、これについては値動きの先にオーダーが自動で追加されていく仕様になっているので大丈夫です。
ただし重要な経済指標や為替介入等で一瞬で数十数百pips動く場合はオーダーより突き抜けてしまうこともあります。
・決済された後
また現在値からのエントリーになりEA終了までエントリーと決済を繰り返します。
大きなレンジ相場になり、ポジションを抱えたままエントリースタート地点に戻ってくる時、一番含み損が膨らみます。
如何に含み損に耐えられるか普段から最大含み損も発表しているので、証拠金を超えないように含み損を把握しておくことが重要となります。
買いポジションと売りポジションをそれぞれ1つずつ持っている場合、ポジション維持証拠金は相殺されて0円になります。
※同額反対ポジションの同時保有で、ポジション維持証拠金が相殺されて0円になるのは海外ブローカーではポピュラーな仕様ですが、ブローカーによっては多い方の方向のポジション維持証拠金を採用するところもありますのでブローカーに確認が必要になります。
※推奨のブローカーのスリートレーダーはポジション維持証拠金は相殺されます。
※国内ブローカーで両建てした場合買いと売りの両方の証拠金が掛かってきます。
20時以降のロンドン相場まで決済せずにポジションを持っていると大きくはまってしまい利益が出にくい状態になってしまうことがあります。
どうしても波形が粗いために大きなレンジ相場になってしまい、決済されずにポジションを持ち越してしまうようです。
・大きくハマったケース
2024年6月 Ver.12.03
証拠金20万円
最大含み損136,294円
この時、2日ほどポジションを持ち越しました。
ポジション数は170以上でした。
※スリートレーダーの場合200ポジションまでエントリーすることが可能です。
回避するには、15時～18時までに終了させるしか今のところ手段はありません。
どうしてもはまってしまった場合の対処法ですが、
1・損切りする。
2・ポジションを持った最安値、最高値で少ない損切りまで待って決済する。
3・大型指標発表の値動きまで待つ。
勝ったらまずは元金を引き出しましょう。
そのあとは勝った半分は証拠金に残し、半分はこまめに資金移動するなど工夫してください。
スリートレーダーの場合、ピュア、ロウ口座どちらでもいいので新たに口座を作り、資金移動させておくことができます。
※注意※
EA稼働中に絶対に証拠金を引き出さないで下さい、出金拒否の原因にもなりかねません。
稼働時間外か、休日に引き出すようにしてください。
↓デモ口座開設はこちらから
※レバレッジ選択は 1：500 でお願いいたします。
※本番口座には使用できません。
・TEMPファイル
SUPER JACK POT_SAFETY_DEMO
→templates フォルダ内に入れる
※MQL4の2つ下にあります。
・INDYファイル
JPN_Time_SubZero_kai.ex4
SECcounter.ex4
SpreadLabel.ex4
→MQL4のIndicatorsフォルダ内に入れる
・EAファイル
SUPER JACK POT_DEMO.ex4
→MQL4のExpertsフォルダ内に入れる
※わからない場合は下記の動画を参照してください。
【MT4 インジケーターの入れ方が２分で分かります！】
MT4へのインジケーター・EAファイルの入れ方（使い方）
チャート上で右クリックし、定型チャートの中から保存した
SUPER JACK POT_SAFETY_DEMO
テンプレートを選択。
テンプレートを反映させると、EAも自動的にチャートに投入されます。
テンプレートでEAのセッティングまで反映されるようにしています。
・テンプレートの使い方について（参考までに）
・使用可能通貨ペア・時間足
XAUUSD 1分足表示
※1分足使用でお願いいたします。
他の足では検証していません。
値幅決済ではありますが、足が違うとポジションメイクが変わってくるので、必ず1分足でお願いいたします。
・スタートの仕方
チャート上で右クリック
エキスパートアドバイザー→設定→全般タブ
✅ アラームを有効化
✅ 自動売買を許可する
✅ DLLの使用を許可する
✅ 外部エキスパートの使用を許可する
にチェックを入れる
□1回鳴ったらアラームを無効化
□シグナル設定の変更を許可する
はチェックを外してください
次にMT4の上部の自動売買ボタンを押すだけです。
（色が赤から緑に変化）
通貨ペアチャートの右上のニコちゃんマークが笑っていればOKです。
・TEMPファイル
SUPER JACK POT_SAFETY
→templates フォルダ内に入れる
※MQL4の2つ下にあります。
・INDYファイル
JPN_Time_SubZero_kai.ex4
SECcounter.ex4
SpreadLabel.ex4
→MQL4のIndicatorsフォルダ内に入れる
・EAファイル
SUPER JACK POT.ex4
→MQL4のExpertsフォルダ内に入れる
ポジションをたくさん処理するため、なるべくVPSは使用するようにしてください。
※お名前.comよりABLENETのほうが遅延がなくオススメです。
パソコンを使用する場合は、スリープモードにならないように設定してください。
↓スリープモードを解除するための設定方法
本番用、デモ用などあると便利です。
↓MT4を複数インストールして1台のPCで表示する方法【完全版】
